グラビアアイドル@戦国自衛隊1549 DTS特別装備版 (初回限定生産)

戦国自衛隊1549 DTS特別装備版 (初回限定生産)
江口洋介
戦国自衛隊1549 DTS特別装備版 (初回限定生産)
定価: ¥ 7,980
販売価格: ¥ 7,980
人気ランキング: 463位
おすすめ度:
発売日: 2005-12-22
発売元: 角川エンタテインメント
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

   角川春樹が1979年に製作した半村良原作「戦国自衛隊」(斎藤光正監督)に、福井晴敏が新たに構築したストーリーを映像化。21世紀の自衛隊がタイムスリップして460年前の戦国時代に来てしまうというオリジナル版の設定はそのままだが、自衛隊サイドが戦略的にタイムスリップ(本来の意味では、この場合“スリップ”とは言わないが)し、織田信長にとって代わった的場1佐(鹿賀丈史)の謀略に対抗するあたりの戦略性が目新しいところ。
   とは言うものの、演出そのものは凡調で、設定とストーリーを観客に分からせるよう描くのに息切れ気味。そうした欠点を補って余りあるのが、尾上克郎特撮監督率いる特撮班の充実した仕事ぶりだ。クライマックスで炎上大破する天母城は、ミニチュア、CG、オープンセットといった映像が見事にコンポジットした絶景な崩壊ぶり。手塚昌明監督は、特撮映像を盛り立てることの出来る監督として、今後も活躍を期待したい。(斉藤守彦)

内容紹介
<ストーリー>
陸上自衛隊で秘密裏に行われた実験中に、暴走事故が発生。的場一佐(鹿賀丈史)率いる精鋭部隊が、460年前の戦国時代にタイムスリップしてしまった。かつての仲間だった鹿島勇祐(江口洋介)は、時空の彼方に消えた仲間たちと日本を救うため、神崎怜2尉(鈴木京香)とともに2度目のタイムスリップを敢行する。制限時間は74時間26分。

日本初・特殊迷彩アマレイケース入り
手塚昌明監督オーディオコメンタリー収録

・本編ディスク:DTS6.1chディスクリート版/日本語字幕付き
・特典ディスク1:約90分(「標準装備版【初回限定生産2枚組】」と共通)
・特典ディスク2:約120分
 1:ドキュメント:平成の防人~陸上自衛官完全密着~
 2:ドキュメント:大迫力!平成17年富士総合火力演習
 3:ドキュメント:戦国巡礼 手塚監督と自衛官の従軍秘話
 4:メイキング:自衛官が語る撮影秘話
 5: TV番組:「研究 福井晴敏2005」
 6:ミリタリー解説:浅香昌宏監修 陸上自衛隊装備大全

・封入特典
 1:ロメオ隊版自衛隊教則本
 2:ロメオ隊隊員証&隊員証ケース
3:マスコミ向けプレスシート(縮小版)
※特典内容、仕様は変更になる場合がございます。
※限定品につき、数に限りがございますので、ご注文はお早めに。

期待してたんだけどね
前作とのもっとも大きな違いは、タイムスリップした主人公の自衛隊が戦う相手が、「現地の武士」ではなく「暴走した別の自衛隊」であるという点。圧倒的な火力を持つ近代兵器と、刀や槍の物量軍団との戦いの構図は捨てがたいが、本作ではあえてそのメインアイデアを捨て、自衛隊同士のバトルを取った。それはいいとして、馬上のアクションは皆無だし、そもそも、退官して居酒屋店長になっている江口洋介演じる鹿島を、どんな理由があろうが起用するなんて絶対考えられない!
 
前半の展開のユルさはなんなんだろう。ひとりひとり犠牲になっていく自衛隊員の死も全然悲しくない。生瀬勝久演じる隊長がなんだか犬死にのようだし、銃を使わざるを得なくなった状況に追い込まれてからは、多少面白くなったけど...。嶋大輔の死もなんだかなぁという感じ。自衛隊全面協力ということで、本物の持つ迫力はあったけどヴィスタサイズだからなのか、お金が掛けられなかったからなのか、戦闘シーンは期待したほどではなかった。クライマックスのコブラ(ジェットヘリ)が炎上するシーンの迫力はなかなかのものだったけど、予告編で散々観ていたもので、もっとスゴイシーンがあるかと期待したのにそれ以上のものが出てこないのはマズイでしょ。

頑張ったのだろうけどさらっとしていて・・・
リメイク版としては捉えない・・とは言えど、どうしても前作と比較してしまうのは仕方無い事でしょうか。
今回は割りと話がトントン拍子、元自衛官にはちょっと見えない江口洋介が先にタイムスリップしてしまった的場一佐救出(ほんとは救出ではないのだけど・・)作戦に参加する辺りなんてあっという間。逆に現代に来てしまった北村一輝が狂言回しの役回りをするのかと思えば大してそういうわけでも無し。的場一佐と鈴木京香の間には何かあったはずなのだけど、それを語るシーンも無し。人間関係が極めて希薄なのですね。江口と鈴木の間にもそれらしいドラマ一つありませんし。生瀬さんも自衛官を好演していたけど、どうも印象に残らない。。。
期待していた戦闘シーンと城崩壊シーンはそこそこ。でも庇い合って死んでいくのはもちろん映画的には良いのですが、同じパターンで何度もやられると失笑を誘います・・・さり気なく参戦してる信玄公も失笑・・・蜂須賀小六が急に出てきたあたりは、B級を越えてただの無茶。
前作は良い意味で優れたB級映画だった。下手にA級に成り下がらず(?)に徹底的に強引なストーリーでぐいぐい見る人を惹き付けた。千葉、渡瀬、若い頃の真田広之、豪華男性キャストが渾身の演技で「有り得ない事」を演じているのに惹かれる。下手に女性キャストが絡まないのも良かった。
自衛官VS戦国の世の自衛官 戦う理由は?どこへ行こうとしているのか?そういったものは今作からは感じ取れずに終わってしまった。人対人の迫力も不足し過ぎ・・。福井氏は、とても緻密で丁寧な小説を書く方なので期待したのですが残念です。
只、平成の世の「戦国自衛隊」はさらっとしてて小奇麗、これが時勢なのかもしれないと思うと納得もいきます。

私には合わない映画だったみたい・・
戦国時代なのに、野性味がない。
みんなこざっぱりして、エステ帰りみたい。
どのシーンも大味な演出で物足りない。
わざわざ作った見せ場に気分が盛り下がる。
感情移入できないし、音楽もいまいち。
緊迫感もなく、物語もつまらなかった。
死ぬ間際になると、今までの敵が、
みんな良い人に変わるのも陳腐に思う。
断然、前作の方が好き。勢いを感じた。
千葉真一さん、夏八木勲さんと、
ギラギラした役者の魅力に満ちていた。
このリメイク版は、物語も役者も淡泊だ。
私には合わなくて残念でした・・。


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