グラビアアイドル@世界の中心で、愛をさけぶ<完全版> 4

世界の中心で、愛をさけぶ<完全版> 4
山田孝之
世界の中心で、愛をさけぶ<完全版> 4
定価: ¥ 3,990
販売価格: ¥ 3,990
人気ランキング: 64,624位
おすすめ度:
発売日: 2005-01-01
発売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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   小説は大ベストセラー、映画も大ヒットを記録した同名作品のTVドラマ版。一組の高校生カップルによって育まれた一途な純愛模様と、恋人の死をプレイ、リバースと悔恨することだけに費やしたその後の17年間を経てもなお、閉ざされ続けたままの主人公の思いとが交錯する形でこのラブストーリーは物語られていく。冒頭、荒涼とした赤土の絶壁に制服姿のサク(山田孝之)がたたずむ場面から圧巻。2004年、大学の病理研究室で働く朔太郎(緒形直人)は、高校時代の恩師である谷田部(松下由樹)から母校が取り壊されるとの手紙をもらう。思い起こされるサクと亜紀(綾瀬はるか)が眩しいほどに惹かれあった1987年の日々。
   泣けるドラマが必ずしも優秀とは限らないが、この秀逸な泣けるドラマにおける演出の手厚さはやはり尋常ではないし、せつない思いを噛み締めるかのように歩みを進める脚本も実に丁重だ。サクと亜紀の両親やその友達、そして担任教師といったその周辺の人々にもスポットを当てることで、サクと亜紀の心情を微に入り細をうがってすくい上げており、よりじっくりとした味わいを加えているあたりはテレビドラマならではのよさである。(麻生結一)

お父さん(三浦友和)でさけぶ
「サクちゃんって、いつも何やってるの?」「お見舞」
君はつくづくオンリーユーだね。
夕飯時、亜紀からの電話を受ける亜紀のお母さん(手塚理美)
「今日はサク君の所でごちそうになるって」
この時、鍋をつついていたお父さん(三浦友和)のさえ箸が止まるんですよ。
今回のドラマ版は亜紀のお父さんがやたら沁みてきます。
「俺が笑うとおかしいか?」
少しだけ笑ってくれました。
苦笑いでもいいんです。一瞬だけでも心がふっと軽くなってもらえたら。
サクちゃん、その調子。そのまま押してこ。


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