雨鱒の川 ファースト・ラブ スペシャル・コレクターズ・エディション
玉木宏

定価: ¥ 4,179
販売価格: ¥ 4,179
人気ランキング: 3,331位
おすすめ度:

発売日: 2005-04-08
発売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
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大自然の中で生まれ育った8歳の少年・心平と、耳が聞こえないが心平とは心を通わすことのできる少女・小百合。やがて母(中谷美紀)が死に、時が経って大人になった心平(玉木宏)は絵の才能が認められ、東京へ旅立っていく。しかしそれは、小百合(綾瀬はるか)を別の男に嫁がせようとする父(阿部寛)の思惑もあった…。
川上健一の同名小説を原作に『解夏』の磯村一路監督のメガホンで映画化した純愛映画の秀作。前半は主人公ふたりの幼い頃、後半は大人になったふたりの愛の試練を、雨鱒を通じてファンタスティックに描いていく。童心を軸にした作りなので、時にCGなどがはしゃぎすぎているきらいはあるが、脇を固める星由里子、柄本明などベテランたちの地に足をつけた演技が、それらを巧みにフォローしているのもいい。大自然の映像美も驚異的だが、それ以外でも磯村映画ならではのゾクゾクするショットが多数ある。(的田也寸志)
ちょっと惜しかったけど・・・邦画らしくない邦画ばかりが目立つ今、この映画は久々に“清々しさ”を感じさせてくれる、気持ちのいい作品だったと思います。
原作とは違っているところも多々ありましたが、他の映画だと「なんでココをそうするかな~」と思わせるものが多い中、この作品ではそれほど違和感も感じず、『雨鱒の川 映画版』として、よくまとまっています。
首をかしげる部分としては、現在と回想のテンポ。心平が冒頭で突然東京に行くことになったために、大人になった心平と小百合のシーンがあまりなく、二人の絆が子供時代のそれよりも強く感じられません。原作の、小百合が心平に食事を持っていくようなシーンが一度でもあればよかったと思います。
英蔵と小百合のシーンも同様。恐らくメインは現在のシーンなのでしょうが、個人的には幼少時代のほうが引きつけるものがあったと思います。クライマックスの高倉酒造の人間が小百合を連れ戻そうとするシーンは、心平が蚊帳の外だったし、英蔵が納得するのも早すぎ。おまけにラストシーンはそれまでの清々しさをひっくり返すような安っぽさがありました。
この映画で一番輝いていたのは子役の須賀健太くん、中谷美紀さんだと思います。須賀健太くんは心平らしい笑顔が可愛いし、中谷美紀さんもふとした表情に逞しさが見えていました。
不満をいっぱい書いてしまいましたが、でも全体の出来としてはまあまあだったと思います。風景も美しいですし、役者さんもわりとハマっていた方が多かったので、☆4つ。
う~ん、悪くないんだけどねこの映画の欠点は「欠点がないこと」である。と、妙な言い方だが、もうそう表現するしかない。初恋、母子の愛情、純愛と、コマは全てそろっており、仕掛けもまずまずなのに、妙にリアリティを感じないのである。見る者に「ありえねー」と、突っ込みを許すセンチさに溢れ、どこか幼稚なのだ。けなしているわけではない。私はこの手の映画は根本的に好きである。2人の子役は健闘しているし、そこに違和感は感じないが、やはり、脚本に問題があると思う。最後筏が登場するに至っては、何をかいわんやである。江戸時代の話ではないのだ。中谷美紀演ずる、母親役が一番しっくり来た。
yet another Japanese film...綾瀬はるかちゃんが出るからと、期待したら、ダメでしたね・・・・
というのは、彼女の声が聞けないのはしょうがないんですが、出演時間の問題です。初め、主人公の幼少時代のシーンが少しあり、そのあと大人になって、絵がどうのこうので上京することになる。よし、「こっからが見ものだな」そう思ったんですよね。私。
しかし……走り出した電車の中で、主人公には、今までの思い出がフラッシュバックするのです。。。「しょうがないなあ、まったく」(こういうのは見てる方も調子狂うので)と思いつつ、子供時代のシーンを見ました。
……これが、信じられないのですが、1時間は続きました。(DVDのチャプター飛ばしで見たので、だいたいなのですが、ほぼ間違いないようです)
1時間後ですよ!?そこでやっと、主人公は東京へ到達^^;おいおい……綾瀬はるかはいつ出るんですか(こんなのは、物語のメインではないので、10分もやれば十分ではないのか)
さらに度肝を抜かれたのがその次のシーン^^;絵画関係のエージェント(?)会いに行くわけですね、主人公は。そこで、社長みたいな人がちょっと話をした後、「……忙しいからあとはこちら(秘書っぽい女の子)が対応します」とか言って、席を立つわけです。その女の子が、じーっと主人公を見つめるので、彼(名前は心平)も変に思う。と!彼女は覗き込んで「……心平君?」つまり、彼女は、主人公の同級生だった、と言う設定!
カーーーーーーッ(憤怒)!!!!
やっちまったねー!
なんというマンネリ、オザナリな展開! ベタベッタ!ベタベッタ!大失敗――^^;
あーつまんない。そんなの何回見てきたか。オリジナリティはないんか。これは、原作からこうなんですか?ねえ?
あきれてものが言えません。サルでも作れます。
当然ながら、切りました。
これが、もしレンタルでなく、自分で買って見てたなら、ディスクを叩き割っていたろう。
ほんとに、何一つ目新しいものがないぞ。ストーリーに。つまんなすぎます。まじめに考えろ!
★ゼロ個でもいいくらい(井筒監督なら)しかしはるかちゃんに免じて2個(爆)