ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS スペシャル・エディション
金子昇

定価: ¥ 6,300
販売価格: ¥ 6,300
人気ランキング: 18,779位
おすすめ度:

発売日: 2004-07-30
発売元: 東宝
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前作『ゴジラ×メカゴジラ』の直接的続編。ゴジラ襲撃から1年後の東京で、再び機龍「メカゴジラ」とゴジラが対決。さらにインファント島の守護神モスラが飛来し、地球の未来を賭けた壮絶なバトルが展開される。
91分という上映時間のせいか、ドラマ部分の描き込みが不足しており、人間関係の描写に深みがなく、表面的なやりとりだけに終始しているのはこの監督の特徴だが、今回は浅田英一率いる特撮班が素晴らしい仕事を見せた。大きな羽を羽ばたかせて飛翔するモスラの、そのリアルな生物感。デジタル技術とアナログ特撮を巧みに使い分け、冒頭のモスラと戦闘機の遭遇に代表される迫力あるシークエンスを実現してみせ、ドラマ部分を補った。特撮シーンが映画全体をリードして行く構成こそ怪獣映画の王道という見方をすれば、これぞトラディショナルな怪獣映画!と言えるだろう。(斉藤守彦)
泣く!!そんな作品です!!
望まれない命を与えられた機械の龍、機龍。
自らの母と戦わなければならないゴジラ。
人々に機龍を海に帰せと訴える小美人、モスラ。
機龍を返す勇気がない、そして悩む人類。
そう。この映画にでる全てのキャラクタ-が悩んでいるんです。
ラスト、あの結末には泣けました。人々も小美人もゴジラも機龍も皆
それぞれの解決をする。
しかし、エンドロ-ルの後、そんな気持ちが一気に崩れる(悪い意味ではなく)。
そう。エンドロ-ルの後、一番愚かな生物は何か?誰かが分かるはず。確かにビオランテっぽいテイストではありますが、そんなに気になりません。
これは表現は違うけれど、まさに現実の人類への手塚監督のメッセ-ジでもあるとも考えられます。
怪獣の苦悩、人の勇気、醜さが見事に表現された素晴らしいとしか言いようがない作品です。
次のゴジラ世代のために。劇場公開時の併映がハム太郎でした。ハム太郎を見に来た子たちには難しいお話だったかな?と思ったんですが、小学校の子たちは「おもしろかったのはハム太郎だけど、機龍は感動した」と言ってました。考えてみれば私たちがはじめてゴジラに出会ったのも、そんな年齢だったでしょうし、ストーリーのすべてがわかって好きになってのではなかったと思います。本作と前作の2作品は、区切りを迎えようとしているシリーズの終盤近い1群の作品中でも秀逸で、スタートレックのようにスピンアウト・ストーリーのシリーズを生みそうな予感さえ醸し出しています。結局は茜の人格を形成した背景については未だ語られていませんし、世界観を限定した点も未消化のまま。これを片づけずにお終いってのは、どうにももったいない。帰って来る茜と、密かに再構築され、より兵器としての側面が強化さてしまう機龍のエピソードには大いに期待してしまうのですが。
最高!!本当に最高!内容も素晴らしい!前作・今作で、人間の愚かさを感じます(とても強く)。あれは泣けます。こんな良いのに110万人しか入らないなんて・・。やはりハ○太○のせいですね。今回の機龍は残忍な攻撃が多くそれがかわいそうだった。海へ返る機龍に感動!このラストが好きなんです。この作品の良さがわからん人の気持ちがわからん!やはりゴジラは深い。機龍に抱かれたときゴジラは安心したでしょう。これから何回泣くのか。とにかく最高!